野球

明徳義塾野球部メンバー2021の出身中学一覧!注目選手・監督も

第93回センバツ高校野球2021への出場を果たす明徳義塾高校野球部。

明徳義塾は2年連続四国を制し、2年連続20回目のセンバツ出場です。

堅守と粘り強い攻撃で勝ち進み、県決勝では引き分け再試合を経験するなど接戦もものにしています。

 

センバツも20回という節目の年、ナインの強い意気ごみも感じられます。

今回は、その選抜高校野球2021に出場する明徳義塾野球部メンバー2021の出身中学やシニア一覧表、注目選手・監督情報とともに展望を示します。

明徳義塾野球部2021メンバーの出身中学・チーム一覧

明徳義塾野球部が、春の甲子園2021に出場します。

2021年度の春のセンバツ高校野球ベンチ入りメンバー(登録メンバー)の出身中学・出身チームの一覧がこちら。

以下の出身中学・出身シニアの表は左右にスライドできます。

背番号 選手名 ポジション
投打
出身中学
出身チーム
出身地
1 代木大和(3) 投手
左/左
四国中央市立川之江南中
川之上ボーイズ
愛媛
2 加藤愛己(3) 捕手
右/右
八女市立黒木中
筑後リバーズ
福岡
3 岩城龍ノ介(3) 内野手
右/左
甲賀市立城山中
湖東リトルシニア
滋賀
4 池邉由伸(2) 内野手
右/左
佐賀市立昭栄中
佐賀藤本BBC
佐賀
5 梅原雅斗(3) 内野手
右/右
明徳義塾中学 高知
6 米崎薫暉(3)
内野手
右/右
豊中市立第十五中中
茨木ナニワボーイズ
大阪
7 髙松伸志(3) 外野手
左/左
京都市立大枝中
高槻リトルシニア
京都
8 森松幸亮(3) 外野手
左/左
松山市立雄新中
西条リトルシニア
愛媛
9 山蔭一颯(3) 外野手
右/左
玉野市立宇野中
東岡山ボーイズ
岡山
10 畑中仁太(3) 投手
右/右
明徳義塾中学 高知
11 井上航輝(2) 外野手
右/右
富田林市立葛城中
河南リトルシニア
大阪
12 西川魁星(3) 内野手
右/右
西宮市立浜甲子園中
大阪矢尾ボーイズ
兵庫
13 矢野勢也(2) 投手
右/右
球道ベースボールクラブ 福岡
14 江坂斗航(3) 外野手
右/右
佐賀市立城北中
佐賀フィールドナイン
佐賀
15 玉田大貴(3) 外野手
右/右
札幌市立新川中
北海ベアーズ
北海道
16 平尾歩暉(3) 内野手
右/右
福崎東中
兵庫大久保ボーイズ
兵庫
17 西岡颯(3) 内野手
右/右
山城中
京都リトルシニア
京都
18 田中晴太(2) 外野手
左/左
たつの市立新宮中
佐用スターズ
兵庫

=主将

スポンサーリンク

明徳義塾野球部2021の注目選手・展望

春のセンバツ甲子園2021、活躍が期待される明徳義塾野球部の注目選手をご紹介します。

 

明徳義塾野球部2021の注目選手:代木大和

明徳技術新チームのエースで、左腕の代木大和投手。

183cm・83kgの恵まれた体格で、1年生時からマウンドを任されてきました。

 

この秋の高知県大会決勝、先発で1失点1に抑えると再試合も9回5安打と抑え、優勝に導きました。

また、四国大会でも好投ぶりを見せた代木大和投手。

 

この試合、高知の森木投手に投げ勝った事もあり、元々の素質が大きく開花した試合となりました。

名将の育成に加え、エースとしての自信をつけた代木投手の成長と選抜大会での活躍に注目です。

スポンサーリンク

明徳義塾野球部2021の注目選手:畑中仁太

明徳義塾野球部の豊富な投手陣の中で、もう一人注目したいのが畑中仁太投手です。

出身は、明徳義塾中で大阪桐蔭の関戸投手とともに同校の活躍に貢献した投手。

その畑中投手が、明徳義塾高校でも活躍しています。

 

高知県大会の準々決勝でも先発登板し、5回完封(コールド)で勝利。

体格も代木投手同様に、180cmを超える高身長の持ち主。

さらに、コントロール・変化球も一線級の投手です。

 

1年生の頃からエースNoを争う存在だけに、この選抜高校野球大会2021での活躍と夏に向けての成長が注目の選手です。

 

明徳義塾野球部2021の注目選手:米崎薫暉

明徳義塾野球部の新チーム主将に任命されたのが、米崎薫暉選手。

1年の夏からレギュラーを勝ち取り、甲子園でのプレー経験もあり。

遊撃手として、守備センスも光ることながら・・。

 

115mの強肩の持ち主で、打撃の方も主軸を努めるチームの勝利に貢献しています。

米崎選手の父親は、ソウル五輪にも出場しドラフト1位の元プロ野球選手でその点に注目が集まりますが・・。

米崎薫暉選手のセンスと能力は、この選抜高校野球大会でも明徳義塾の主将として注目をあびるに違いありません。

 

明徳義塾野球部2021の注目選手:森松幸亮

明徳義塾野球部・新チームの主軸で、四国大会では4番で活躍したのが森松幸亮選手。

大柄な選手の中で、体格的には小柄になるものの確実にミートしてくる持ち前のセンス。

 

そして、得点力の高い打撃は大柄な選手が多い4番打者の中では、どんな場面においても役割を担える選手といえます。

この春のセンバツ高校野球2021においても、馬淵監督の戦略の中でチームが繋がり力を発揮する上では大きなキーマンとなる注目する選手です。

スポンサーリンク

明徳義塾高校野球部2021 監督情報

明徳義塾を牽引するのは、馬渕史郎監督(1955年生まれ)。

三瓶(みかめ・愛媛)高校出身で、高校時代の甲子園出場はありませんでした。

大学は、拓殖大に進んでいます。

 

その後、現役を退き社会人「松山物産」「松山ガス」で部長、「阿部企業」でコーチ、監督を経験しています。

1986年には「阿部企業」を日本選手権で準優勝に導いています。

 

1987年、明徳義塾のコーチに就き、教育免許を取得して1990年から監督に就任しています。

何と明徳義塾一筋、30年監督をされていることになります。

2002年夏には全国制覇しています。

馬渕史郎監督といえば、1992年の星稜戦での松井秀喜選手に執った5打席連続敬遠に代表されるように典型的な勝負師監督です。

 

馬渕史郎監督は、著書の中でこんなふうに言っています。

「俺なんか勝たなかったら何の価値もない存在。負けてもええやと思って高校野球をやったら何にも成長しない。勝とうとして負けた時、初めて成長するんです。」

 

「高校野球といえども勝負事、勝利に向けて本気で取り組んでこそ成長する。」と説いています。

これが馬渕史郎監督の指導の根本ですが、高校野球を教育の一環と捉えている人には少々疑問に映ることもあるでしょうね。

 

組み合わせ・各出場校のベンチ入りメンバーや注目選手についはこちら▼

センバツ高校野球2021 組み合わせ・結果速報!テレビ放送情報も!

明徳義塾高校野球部2021のチーム特徴・展望

高知のみならず、全国的に野球の名門として知名度のある明徳義塾。

中学部から、大阪をはじめ近畿圏内からの留学生が多い人気の高い高校。

中学部は、今季注目の投手の一人・大阪桐蔭の関戸投手の出身校でもあります。

 

名将馬淵監督の知名度もあり、毎年全国レベルに育ててくるその手腕はさすがと言えます。

今年は、同じ高知県で注目されている森木投手(高知高校)との秋の県大会引き分け再試合を制し、勢いそのまま四国大会を優勝し堂々と出場です。

 

注目度の高い高校に勝ち、大会が進むごとに成長したと馬淵監督に認められたチーム力。

並みいる強豪校を、明徳義塾野球部が撃破してくいく可能性も高いでしょう。

今年のセンバツ高校野球2021も、明徳義塾野球部からは目が離せません。

スポンサーリンク

明徳義塾野球部メンバー2021 出身中学・注目選手 まとめ

センバツ2021に出場する明徳義塾高校野球部メンバーについてお伝えしました。

明徳義塾は今年も例年通り攻守にまとまった好チームに仕上がっています。

センバツ2021では、大会初日に仙台育英と対戦します。

 

名門対決で好試合が予想されます。

歴代3位の51勝まで積み上げた馬渕史郎監督の甲子園通算勝ち星が、またひとつ増えるのか注目です。