野球

高橋宏斗(中京大中京)の出身中学は?ドラフト・スカウト評価も!

甲子園最多勝利、最多優勝を誇る超名門「中京大中京」のエースが高橋宏斗投手。

昨秋、最も成長した選手といっても良いです。

その活躍により「中京大中京」は、明治神宮大会に優勝し秋の高校NO.1になりました。

 

高橋宏斗選手は、その完成度の高さからプロからも注目?!

今回は、そんな高橋宏斗(中京大中京)の出身中学や成績、ドラフト・スカウト評価などについてお伝えします。

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高橋宏斗(中京大中京)のプロフィール


まずは、高橋宏斗投手(中京大中京)のプロフィールからご紹介します。

高橋宏斗投手 プロフィール

読み方:たかはし ひろと
生年月日:2002年8月9日生まれ
身長/体重:182cm/80kg
所属:中京大中京
ポジション:投手
投打:右投右打
出身中学:尾張旭市立東中学校
出身地:愛知尾張旭市

では、中京大中京の高橋宏斗投手の経歴も見ていきましょう。

高橋宏斗(中京大中京)の経歴

高橋宏斗選手が、野球を始めたのは小学2年生の時。

高橋宏斗の経歴:兄の影響で野球を始める

高橋宏斗投手は、小学校2年生の時「三郷ファイターズ」で野球を始めています。

野球を始めるきっかけになったのは、5歳上の兄(伶介:れいすけ さん)の影響だったとか。

 

ちなみに、高橋宏斗選手のお兄さん(伶介)も、慶応大学野球部で励み、現在は東京海上日動火災保険へ。

1年秋の2試合でベンチ入りを果たした以外では、慶応大でのリーグ戦登板はありませんでした。

高橋宏斗の経歴:内野手からの出発

小学生の高橋宏選手は、まだ身体が小さく主に二塁手、遊撃手をしていました。

当時の仲間は、「とても投手をやるようになるとは思いませんでした。」と。

 

今の「高橋宏斗投手」からは、想像もつきませんね!

その高橋宏斗選手ですが、6年時には「中日ドラゴンズジュニア」に選ばれています。

高橋宏斗の経歴:出身シニア

高橋宏斗(中京大中京)の出身シニアは、硬式の「豊田シニア」。

中学生になり、この豊田シニアに入団しました!

そして、2年生の時にチームの事情により投手にコンバートされます。

2年生の時、チーム事情で投手にコンバートされます。

コンバート:専門守備位置の変更

 

高橋宏斗の出身シニア「豊田シニア」には、エースの「藤井翔投手」(東海大菅生)がいました。

とてもライバル心旺盛の高橋宏斗投手は・・

「彼に負けたくないという思いがあったのが、今に繋がっている。」と語っています。

 

やはり、ライバル意識というのが成長させるんですね。

3年生の時には、全国ベスト16に!!

最優秀選手賞やリトルシニア台湾遠征メンバーに選ばれています。

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高橋宏斗(中京大中京)高校での実績・成績

中京大中京の高橋宏斗投手の高校に入ってからの成績・実績がこちらです。

高橋宏斗の高校での実績:デビューは満塁のピンチ

高校は、「豊田シニア」の指導者の薦めもあり、「中京大中京」へ進学した高橋宏斗投手。

このころには、身長も180cmになっていました!

この4年間で、140キロを放つ大型右腕に変貌を遂げています。

 

公式デビュー戦は、1年夏の準々決勝対「志学館」戦でした。

いきなり満塁の場面に起用されますが、持前の度胸で凌いでいます。

ピンチにベンチの期待に応えて抑えるのですから、並の神経ではありません。

さらに、秋には146キロをマークしています。

高橋宏斗の高校での実績:2年春からエース

高橋宏斗投手は、2年春から中京大中京野球部のエースとなります。

夏の予選では、順々決勝「愛知産業大三河」戦で147キロをマーク。

見事に、完封を飾っています。

 

ですが、続く準決勝「誉」戦で・・涙を飲む結果に。

6回1/3、5失点で敗れ、姿を消すことになりました。

高橋宏斗の高校での実績:敗戦の反省からフォーム改造

秋の県大会中に投球フォームを修正しています。

これには夏の悔しい敗戦があります。

原点に帰って、もう一度フォームの見直そうとしたのです。

 

高橋宏斗投手ですが、投げ終わった時に一塁側に体が傾く癖がありました。

要因として、ずっとホームを見ていて体が本塁方向に傾いてしまっていることに気がついたのだとか。

 

そこで参考にしたのが、千賀滉大投手(ソフトバンク)のフォーム!

千賀投手のように、3塁方向を見ることによってそれを防ごうとしたのです。

高橋宏斗投手は、「ピッチングはバランスが重要、自分は投げ終わった時のバランスが悪かったのでそれに着手した。」と言っています。

 

それによってワインドアップから充分タメをつくって重心を下げ、大きく腕が振れるようになり球威が増し、その後の快進撃に繋げていますね!

夏の苦い敗戦をしっかり成長の糧にしました。

高橋宏斗の高校での実績:次々と強敵打破する快進撃

まず、県大会では「東邦」、「愛工大名電」といった強豪を完封で退けた高橋宏斗投手。

さらに、東海大会も準決勝・決勝と苦しみながらも制覇!

見事に、明治神宮大会へコマを進めます。

 

神宮大会のヤマは、初戦の「明徳義塾」戦とみられていました。

ですが、その明徳義塾戦を10奪三振7回零封で破り、敵将の馬渕監督から「現時点では松坂(西武)以上」と絶賛されたほど。

 

さらに、その後も「天理」「健大高崎」を撃破して中京大中京を全国の頂点へと導きました!

秋の成績では、75回72奪三振、防御率1.68、登板12試合(先発8試合)8完投5完封という見事なもの。

球速も、148キロ(プロ観測150キロ)をマークしています。

高橋宏斗(中京大中京)の成績

高橋宏斗投手の高校(中京大中京)での成績一覧がこちらです。

通算 75回 42安打 72奪三振 15失点
被案打率5.04
奪三振率8.64
防御率1.68

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名古屋地区 2試合
16回 9安打 13奪三振 1失点
愛知
2回戦
東邦
9回 3安打 10奪三振 0失点
愛知
準々決勝
2回 2安打 4奪三振 2失点
準決勝 豊橋中央
5回1安打9奪三振0失点
決勝 愛工大名電
9回 4安打 11奪三振 0失点
東海
準々決勝
津商
7回 1安打 4奪三振 0失点
準決勝 藤枝明誠
8回 8安打 5奪三振 5失点
決勝県 岐阜商
4回 0安打 0奪三振 0失点
明治神宮
準々決勝
明徳義塾
7回 4安打 10奪三振 1失点
準決勝 天理
4回 4安打 6奪三振 3失点
決勝 健大高崎
4回 0安打 0奪三振 0失点

 

この高橋宏斗選手ですが、明石商の中森俊介投手を意識しています。

自分と同じタイプの投手だからでしょうね。

 

世代NO.1投手と言われたい。と口にする高橋宏斗選手にとってはどうしても勝ちたい相手の一人。

この二人の甲子園での直接対決をぜひ見たいですね。

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高橋宏斗(中京大中京)の球種・球速・特徴は?

高橋宏斗(中京大中京)の経歴・成績を見てきたところで・・、

もう少し詳しく中京大中京・高橋宏斗投手について見ていきましょう。

球速:MAX150キロ(プロ観測)
明治神宮大会 2019/11/17

球種:スライダー/ツーシーム/スプリット

高橋宏斗の球種:ストレート

高橋宏斗投手ですが、コーナーに決まる質のいいストレートが魅力です。

最速150キロ、常時140キロ台の威力ある直球を放ちます。

 

高橋宏斗投手ですが、直球を投げるのに縫い目を深く握って投げているそうです。

この方が球威があって勢いのあるボールが投げられるのだとか。

シュート回転はしますが、それを逆手にとって投げています。

 

秋からの新フォームで しっかり軸足に体重が乗り、ステップ後に上半身が残せて腕が大きく振れるようになっています。

このフォーム改善で、球威アップに繋がっています。

高橋宏斗の球種:変化球

高橋宏斗投手ですが、大きく進歩したのが変化球のコントロールです。

特にスライダーは、カウントをとる球とウィニングショットに使う球と投げ分けます。

 

落差のあるツーシームは追いこんだ後に有効で、カットボールはバットの芯を外して打ち取るボールとして使っています。

連投のケースで力に頼らず、打たせてとるピッチングができるのも強みといえますね。

 

課題を挙げるならば、カーブのような緩い球があれば・・。

直球との緩急の差があってよい一層速球が活きてくると思われます。

高橋宏斗の特徴:マウンド度胸

ハートの強さも、高橋宏斗の大きな武器といえます。

1年生の夏、いきなり満塁の場面で起用されたように、強心臓の持ち主であることは誰もが認めるところ。

 

冷静なマウンドさばきは、ピンチでもナインに安心感を与えます。

これは、高橋宏斗投手のもって生まれた素質と言えるでしょう。

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高橋宏斗(中京大中京)はドラフト・スカウト評価について

中京大中京・高橋宏斗投手についての、プロのスカウト評価はどうなのか。

今までの所、以下のような声が見られます。

巨人スカウト

「球に力があってスライダーもいい。楽しみな選手です。」

西武スカウト

「球速があって、制球力もある。投手としてのバランスがいい選手だ。」

中日スカウト 「

外角低めに決まれば、手も足も出ない投手になる。プロ志望ならば上位指名間違い無し。」

阪神スカウト

「どの球種も腕の振りが同じ。一番難しいことなのにできている。ツーシームをこれだけ使える高校生はいないのではないか。」

 

12球団マークの中で、やはり地元中日が一番熱心のようです。

高橋宏斗なら、ドラフト1位指名も充分あり得るでしょう。

 

ただし、高橋宏斗投手は進路として、現時点で慶応大を考えているようです。

やはり、同大でプレーした兄の影響があろうかと思われます。

中学時代に観戦に行った「早慶戦」の印象が強く残っているようです。

 

ですが、高橋宏斗投手はこれだけ将来有望視されている選手です。

プロ野球12球団が放っておく訳がありません。

今後も、高橋宏斗投手・そしてスカウトの動向が注目されますね。

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高橋宏斗(中京大中京)の中学や成績・ドラフトについて まとめ

高橋宏斗投手(中京大中京)について、ご紹介しました。

快進撃を続けていただけに高橋宏斗投手の選抜での活躍を楽しみにしていましたが、中止になって残念でしたね。

ですが、高校野球は夏の甲子園については開催の可能性が残ります。

 

できれば、ライバル・中森俊介投手との直接対決も見たいところ。

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コロナウイルスの影響で、まだ開催が不透明ですが高野連の発表を待ちましょう。

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