東京マラソン2020の注目選手・優勝予想・招待選手一覧も！

東京マラソン2020が、3月1日に開催されます。

2020年の東京マラソンは、MGCファイナルチャレンジレース男子の第2弾。

つまり、東京五輪マラソン日本代表の残り１枠を掛けたレースでもあります。

 

MGC出場選手から、設定記録突破者が出るかどうかも非常に気になりますよね。

そこで、今回は東京マラソン2020の注目選手とともに、優勝予想・展望とともに招待選手も一覧でお伝えしたいと思います。

東京マラソン2020の注目選手は？

東京マラソン2020の注目選手は誰なのか？！

早速、注目選手をご紹介していきますね！

注目選手：設楽悠太/Honda（MGC出場者）

今や日本で一番有名な男子長距離選手ともいえるのが設楽悠太選手。

MGC出場選手の一人でもありますし、東京マラソン2020でもやはり注目選手筆頭でしょう。

昨年の東京マラソンで、日本記録を更新し東京オリンピックのマラソン代表の大本命となった設楽選手。

 

ですが、現状設楽選手の調子というのは正直良いのか悪いのかわからない部分があります。

MGC後のレースでは圧倒的なレースが出来ておらず、今までの駅伝等での設楽選手の走りからすると物足りなさも感じたり・・。

 

先日の丸亀ハーフマラソン等もそうでした。

ですが、それでも失速や失敗といったようなタイムではなく、タイムそのものはむしろ素晴らしいタイムで走っています。

 

設楽悠太選手が、16年ぶり日本記録更新を実現させたのもこの東京マラソン。

東京マラソンでは、やってくれそうな気もするんですよね。

 

設楽選手は発言も注目される事も多いですが・・・、

自分にプレッシャーをかけつつ、マラソン界自体にプレッシャーをかけていますよね。

日本のマラソン界の底上げを目指し、長距離界愛しているのがわかりますよね。

 

東京マラソンでは、2時間5分を切れなければ代表を辞退すると発言するほど。

この宣言通り、東京マラソンでは2時間4分台のタイムを狙ってつっこでくると思います。

 

一か八かでも狙ってくる選手ですので、設楽選手の走りにはかなりの注目が集まるでしょう。

また、設楽選手が仕掛ける姿は、やはり見ている私たちの心を揺さぶりますよね。

注目選手：大迫傑/Nike（MGC出場選手）

現状で言えば、東京五輪マラソン日本代表を狙う選手の中でも、一歩リードしているのが大迫傑選手。

MGC3位に入っていますので、設定記録2時間5分50秒を突破する選手がいなければ大迫選手がマラソン日本代表に内定です。

 

設楽悠太選手の日本記録を、約８カ月後に抜き日本新記録を出したのが大迫選手。

MGCファイナルチャレンジの男子設定記録は、この大迫選手の持つ日本記録になっています。

日本人選手にとっては、容易にクリアできるタイムではありません。

 

ただ、抜かれてしまうと大迫傑選手の東京五輪への出場は叶わない・・。

ということで、自ら東京五輪への切符を確実にするため満を持して東京マラソンへ参戦。

 

現状一歩リードの状況ではありますが、大迫選手に関しては正直設楽選手などに比べて調子が見えない部分があります。

大本命ともいわれたMGCでも勝ちきれなかったということもあり・・。

東京マラソン2020で、どんな走りを見せるのかに注目です。

 

日本屈指の実力を持っている事は間違いがありませんし、自身の日本記録を更新する可能性も勿論充分にあります。

そして、MGCで3位入りしていることで、他の選手に比べペース配分等にも余裕を持ってレ対応するでしょう。

 

そもそも駅伝等で大迫選手が走る姿を見る事ができませんので・・。

東京マラソン等国内レースでで大迫選手が走っている姿を見られること自体貴重な機会ですよね。

その大迫選手が、国内かつ東京五輪をかけて走るレース展開に注目です。

注目選手：井上大仁/MHPS（MGC出場選手）

東京マラソンと、最も相性が良いともいえるのが井上大仁選手。

2017年は日本人1位、2018年は設楽悠太選手の後塵を拝したものの、日本人2位の2時間6分台。

東京マラソンでは、設楽選手・大迫選手とこの井上大仁選手が3強になると思われます。

 

この3強の中で、最も可能性を秘めているの注目選手が井上選手では？

MGCでは、最下位に沈む程の不調なレースでしたが・・・。

 

ニューイヤー駅伝ではエース区間の４区（22.4ｋｍ）で17人抜きをして区間新を叩き出し復活をアピールしました！

そのニューイヤー駅伝の結果がこちらです。

＊関連＊ニューイヤー駅伝2020の結果速報！区間賞・個人成績一覧も！

むしろ、非常に調子も良いといえます。

 

ニューイヤー駅伝での走りを見てもヴェイパーフライとの相性も良さそうです。

井上大仁選手は、はまれば強いタイプなだけに一気に東京五輪の日本代表を奪う可能性も？！

 

昨年の東京マラソンでの結果、MGCの結果など大事なところで結果を出し切れなかった思いも大きいはず。

当たり前のことではありますが、この東京マラソンにはかなりの想いで臨むでしょう。

 

日本記録を更新するポテンシャルは間違いなくある選手ですし・・、

井上選手の気持ちの強さを考えても、前半から勝負をかけていく可能性も十分あるでしょう。

どんな風に井上大仁選手が仕掛けていくのか、その走りに注目です。

注目選手：村山謙太/旭化成（MGC出場選手）

そして、MGC出場選手の村山謙太選手も注目選手の一人。

MGCを制したのは、駒澤大学で共に戦ってきた同期である中村匠吾選手。

同期の結果に刺激設けているでしょうし、もともとポテンシャルのある選手という点でも東京マラソンでは良い走りを期待しています。

 

フルマラソンの持ちタイムは、2時間8分56秒の村山選手。

設定記録は、2時間5分50秒なので悪くても2時間5分49秒以内にフィニッシュしなくてはなりません。

 

容易にクリアできる記録ではありませんが、走ってみないことにはわかりません。

村山選手自身も、オリンピック最後の1枠を狙っていますし、どんなレースになるのかに期待しましょう。

注目選手：神野大地/東京・セルソース（MGC出場選手）

青山学院時代に箱根駅伝を沸かせた3代目”山の神”こと神野大地選手。

MGCでは、8位完敗という結果に終わり、本人もオリンピックに出場するレベルではなかったと痛感・・。

 

ですが、コニカミノルタを退社し、プロランナーの道を選んだからにはここで立ち止まってはいられません。

自己ベストは、2時間10分18秒ですから正直なところ東京五輪への切符は困難。

 

ですが、箱根駅伝の山の神が今後マラソン界でどのように成長していくのか？！

マラソン中心のトレーニングを重ね、着実に力を付けてきています。

 

神野大地選手の伸びしろに期待したいところ。

東京マラソンでは、どういうレースを魅せてくれるのか注目です。

注目選手：河合代二/トーエネック（MGC出場選手）

持ちタイムが、2時間10分台、MGCでは13位と3強とは差もありますが・・。

ニューイヤー駅伝では、エース区間の4区で井上大仁選手に次ぐ区間2位と設楽悠太選手にも先着！

現在のところ好調なのが、河合代二選手。

 

高校では全国での活躍はなく、箱根も走った経験がないが、大学卒業後にアラタプロジェクトで力をつけてきています。

MGC出場権獲得から、今回のニューイヤー駅伝で実績を挙げたまさに遅咲きの選手。

ニューイヤー駅伝の勢いを東京に繋げられるかに注目。

東京マラソン2020の応援スポットのおすすめ！観戦の穴場は？東京マラソン2020の開催が迫ってきました！ 2020年の東京マラソンは、東京五輪マラソン日本代表への最後の1枠を掛けた戦い。 ...

 

東京マラソン2020のMGC出場選手

上の注目選手では紹介しきれませんでしたが、他にもMGC出場選手が参加します。

参加選手は以下の通りです。

• 佐藤悠基選手（日清食品グループ）
• 山本憲二選手（マツダ）
• 園田隼選手（黒崎播磨）
• 堀尾謙介選手（トヨタ自動車）
• 上門大祐選手（大塚製薬）
• 宮脇千博選手（トヨタ自動車）
• 高久龍選手（ヤクルト）
• 藤川拓也選手（中国電力）

東京マラソン2020の優勝予想・展望

東京マラソン2020は、どの選手が制するのか優勝予想とともに展望を示します。

2020年の東京マラソンの優勝予想ですが・・、

昨年同様ビルハヌ・レゲセ選手が優勝候補筆頭と予想しています。

 

一度このコースを走っている事も強みになりますし、やはり強いですよね。

東京マラソン2020でも、優勝すると思います。

 

ですが、東京マラソン2020では海外選手でゲタネ・モラ選手や、シサイ・レマ選手等2時間3分台や4分台の強い選手もいます。

30kmまではペースメーカーがつくと思われますが、第1集団は5kmを14分25～30秒、２時間2分台狙いで走るのでは？

 

そのペースメーカーに昨年の優勝者、ビルハヌ・レゲセ選手を中心とするアフリカ勢が何人かがつくと予想します。

優勝候補筆頭とはいえ、何が起こるかわからない・・気が抜けないレースになるでしょう。

 

そして、何よりもこの東京マラソンはMGCファイナルチャレンジを兼ねたレース。

東京五輪の日本代表狙いを照準とした第2集団は5kmを14分40～45分、2時間4分台狙いのペースで走ると思われます。

 

その本命中の本命の設楽選手、大迫選手、井上選手が直接対決！

大迫選手と設楽選手は、恐らく第1集団。

 

確実に取りにいくであろう井上選手は第2集団でいくのでは？

いずれにしても、日本マラソン史に残るレベルの大注目の大会である事は間違いありません。

東京マラソン2020の招待選手一覧

こちらが、東京マラソン2020の招待選手一覧です。

海外招待選手（男子）

まずは、東京マラソン2020の海外招待選手の男子からご紹介します。

番号	選手名	所属	自己 ベスト
1	ビルハヌ・レゲセ	エチオペア	2:02:48
2	ゲタネ・モラ	エチオペア	2:03:34
3	シサイ・レマ	エチオペア	2:03:36
4	アセファ・メングストゥ	エチオペア	2:04:06
5	ディクソン・チュンバ	ケニア	2:04:32
6	ハイレ・レミ	エチオペア	2:04:33
7	エルハサン・エルアバシ	バーレーン	2:04:43
8	タイタス・エキル	ケニア	2:04:46
9	アモス・キプルト	ケニア	2:05:43
10	ビダン・カロキ	ケニア 横浜DeNA	2:05:53
11	バシル・アブディ	ベルギー	2:06:14

国内招待選手（男子）

続いて、国内招待選手の男子がこちらです。

番号	選手名	所属	自己ベスト
21	大迫傑	Nike	2:05:50
22	設楽悠太	Honda	2:06:11
23	井上大仁	MHPS	2:06:54
24	山本憲二	マツダ	2:08:42
25	村山謙太	旭化成	2:08:56
26	佐藤悠基	日清食品グループ	2:08:58
27	園田隼	黒崎播磨	2:09:34
28	神野大地	セルソース	2:10:18
29	堀尾謙介	トヨタ自動車	2:10:21
30	河合代二	トーエネック	2:10:50
31	大六野秀畝	旭化成	ハーフ 27:46:6

 

エリート選手（男子）

番号	選手名	所属	自己 ベスト
101	宮脇千博	トヨタ自動車	2:08:45
102	上門大祐	大塚製薬	2:09:27
103	橋本崚	GMOインターネット	2:09:29
104	岩田勇治	MHPS	2:09:30
105	サイモン・カリウキ	戸上電機製作所	2:09:41
106	一色恭志	GMOインターネット	2:09:43
107	髙久龍	ヤクルト	2:10:02
108	田中飛鳥	ひらまつ病院	2:10:13
109	山岸宏貴	GMOインターネット	2:10:14
110	藤川拓也	中国電力	2:10:35
111	大石港与	トヨタ自動車	2:10:39
112	高宮祐樹	ヤクルト	2:10:57
113	竹内竜真	日立物流	2:11:20
114	清谷匠	中国電力	2:11:24
115	佐野広明	Honda	2:09:12
116	髙橋裕太	大塚製薬	2:11:25
117	濱崎達規	なんじぃAC	2:11:26
118	岡本直己	中国電力	2:11:29
119	菊池賢人	コニカミノルタ	2:11:53
120	鈴木忠	スズキ浜松AC	2:12:09
121	小椋裕介	ヤクルト	2:12:10
122	木村慎	Honda	2:12:12
123	山崎翔太	ヤクルト	2:12:15
124	中村泰之	スズキ浜松AC	2:12:22
125	田中佳祐	富士通	2:12:41
126	日下佳祐	日立物流	2:12:42
127	松井智靖	中国電力	1:21:51
128	倉田翔平	GMOインターネット	2:13:16
129	高瀬無量	日清食品グループ	2:12:31
130	服部翔大	Honda	2:13:30
131	酒井将規	九電工	2:09:10
132	住田優範	愛知製鋼	2:13:33
133	下田裕太	GMOインターネット	2:11:34
134	小泉雄輝	ラフィネグループ	2:13:50
135	飯沼健太	SGHグループ	2:13:43
136	岩佐壱誠	帝京大学	2:14:00
137	竹下和輝	自衛隊体育学校	2:14:14
138	森橋完介	ラフィネグループ	2:14:17
139	出口和也	旭化成東京RC	2:14:24
140	中村高洋	京セラ鹿児島	2:14:25
141	松尾修治	中電工	2:14:27
142	設楽啓太	日立物流	2:14:31
143	牧野冴希	大日本印刷	2:14:36
144	治郎丸健一	ラフィネグループ	2:14:48
145	森川翔平	山陽特殊製鋼	2:14:53
146	松井将器	三河高原キャンプ村	2:14:54
147	福島弘将	プレス工業	2:14:56
148	大西淳貴	サンベルクス	2:15:00
149	大下浩平	日鉄日新製鋼	2:15:09
150	池田宗司	ヤクルト	2:10:59
151	桃澤大祐	サン工業	2:15:23
152	川口将宏	ヤクルト	2:13:27
153	金森寛人	小森コーポレーション	2:15:37
154	熊橋弘将	山陽特殊製鋼	2:15:49
155	柱欽也	警視庁	2:15:51
156	定方俊樹	MHPS	2:15:53
157	國司寛人	名古屋大学	2:15:59
158	西山凌平	トヨタ紡織	2:15:42
159	高橋雅人	TRACK TOKYO	2:16:07
160	大谷康太	JFEスチール	2:16:24
161	丸山竜也	八千代工業	2:16:27
162	開上知弘	金沢市役所AC	2:16:32
163	高田康暉	住友電工	2:16:32
164	松本伸之	愛三工業	2:16:37
165	杉本隼	滋賀陸協	2:16:45
166	四辻剛	トヨタスポーツマンクラブ	2:16:53
167	門田浩樹	東京陸協	2:10:46
168	風見尚	愛三工業	2:16:58
169	金子晃裕	コモディイイダ	2:17:06
170	ヨナス・キンディ	IOC スカラシップ	2:17:12
171	中村佳樹	愛媛銀行	2:17:10
172	細森大輔	YKK	2:17:14
173	久井原歩	黒崎播磨	2:17:16
174	田村英晃	東京陸協	2:10:54
175	川内鮮輝	Jaybird	2:17:18
176	大橋秀星	小平市陸協	2:17:25
177	松本翔	日税ビジネスサービス	2:13:38
178	齋藤真也	天童東村山陸協	2:17:34
179	山口純平	東京陸協	2:17:37
180	小田俊平	神戸市陸協	2:17:01
181	森貴樹	モントブラン	2:17:58
182	溝田槇悟	戸上電機製作所	2:17:58
183	木邑駿	広島経済大学	2:18:08
184	井上直紀	クラブR2西日本	2:15:05
185	一花直紀	ジュピターRC	2:18:17
186	堤悠生	JFEスチール	2:18:17
187	寺田健太郎	東京陸協	2:18:18
188	木津晶夫	カネボウ	2:18:21
189	山内秀昭	浜松ホトニクスRC	2:18:24
190	齋藤拓也	日税ビジネスサービス	2:17:18
191	橋立旋	上武大学	2:18:29
192	橋本雅史	武田薬品	2:18:31
193	安藤貴信	北九州市立大	2:18:31
194	石原洸	新電元工業	2:18:33
195	石田康幸	静岡陸協	2:18:40
196	久本駿輔	GRlab	2:18:45
197	土田純	コモディイイダ	2:18:18
198	蜂須賀源	コニカミノルタ	2:18:50
199	山崎竹丸	まるRC	2:18:59
200	岡田健志	住友電工	2:19:02
201	牛山純一	CITY RUNNER	2:19:11
202	渋川裕二	前橋市陸協	2:19:29
203	濱崎武雅	南アルプス市陸協	2:18:37
204	早坂光司	石巻RC	2:19:45
205	土方秀和	國學院大学	ハーフ 1:02:02
206	小森稜太	帝京大学	ハーフ 1:02:34
207	飯田貴之	青山学院大学	ハーフ 1:03:10
208	鳥飼悠生	帝京大学	ハーフ 1:03:10
209	吉野貴大	帝京大学	ハーフ 1:03:11
210	藤曲寛人	順天堂大学	ハーフ 1:03:13
211	平田幸四郎	帝京大学	ハーフ 1:03:47

海外招待選手（女子）

番号	選手名	所属	自己 ベスト
51	ルティ・アガ	エチオペア	2:18:34
52	ベルハネ・ディババ	エチオペア	2:18:46
53	バレリー・アイヤベイ	ケニア	2:19:10
54	ロナー・チェムタイ・サルピーター	イスラエル	2:19:46
55	ティギスト・ギルマ	エチオペア	2:19:52
56	アズメラ・ゲブル	エチオペア	2:20:48
57	シュレ・デミセ	エチオペア	2:20:59
58	カプチッチ・セリー・チェピエゴ	ケニア	2:21:06
59	シタイエ・エシェテ	バーレーン	2:21:33
60	マルタ・レマ	エチオペア	2:22:35
61	ストゥメ・アセファ・ケベデ	エチオペア	2:23:31
62	センベレ・テフェリ	エチオペア	2:24:11
63	アンドレア・デールストラ	オランダ	2:26:46
64	レイチェル・クリフ	カナダ	2:26:56

 

エリート選手（女子）

番号	選手名	所属	自己 ベスト
301	山口遥	AC・KITA	2:27:39
302	吉田香織	TEAM R×Ｌ	2:28:24
303	野口理沙	東京陸協	2:28:09
304	土井友里永	千葉陸協	2:29:49
305	兼重志帆	GRlab関東	2:31:56
306	木下裕美子	東京陸協	2:34:19
307	井坂菜生	RUNS	2:36:48
308	吉松久恵	周南市役所	2:28:49
309	井野光子	リンクスタイル	2:34:39
310	高浜香澄	道央陸協	2:39:49
311	水清田有紀	千葉陸協	2:40:47
312	廣瀬光子	東京WINGS	2:30:27
313	田中百子	東京陸協	2:42:09
314	藤澤舞	札幌エクセルAC	2:42:36
315	森川千明	TOKYO BAY RC	2:42:42
316	大樽瑞葉	メモリード	2:40:41
317	松本恭子	千葉陸協	2:43:21
318	乗松祐里	横浜ＭＭナイトランナーズ	2:42:41
319	中島知美	GRlab兵庫	2:44:13
320	小栁由香	内田治療院	2:44:28
321	安川沙弥香	Awake	2:44:40
322	舛田果那	stylish	2:44:52
323	加納由里	東京陸協	2:24:27
324	高野美幸	ラフィネグループ	2:46:05
325	小河亜依	姫路市陸協	2:46:16
326	鈴木絵里	能代山本陸協	2:46:16
327	馬渕裕子	関体協	2:46:42
328	小杉陽子	東京陸協	2:46:58
329	管生晶子	東京陸協	2:46:15

東京マラソン2020の注目選手・優勝予想・招待選手一覧 まとめ

東京マラソン2020の注目選手・優勝予想や展望などをお伝えしました。

やはり2020年は、東京五輪マラソン日本代表の切符争いが気になりますね。

特に有力とみられる設楽選手・大迫選手・井上選手ですが、設定記録を突破する選手はでてくるのか？

 

MGCファイナルチャレンジの設定記録突破ということは、日本記録更新ということ。

注目せずにはいられませんよね。

3強の日本人選手の記録とともに、東京マラソン2020のレース展開が楽しみです。