高校バスケインターハイ2019男子の優勝校予想！注目選手は？

毎年インターハイ・ウィンターカップに出場している強豪校。
また様々な大会に出場しているからこそ会場の空気に飲まれずプレイできると考えるからです。

全国でも有数の激戦区である福岡県を制した実力校で、全国制覇をしたこともある福岡大大濠を倒し、たった1枚しかないインターハイの切符を手にしたから。

去年のウィンターカップ決勝でもダブルスコアで優勝し、スタメンが3人残っているので経験、実力でも他よりも頭１つ抜けていると思います。

ガード2人のアウトサイドの確率も良く、インサイドでは190センチが2人、2メートル超えが1人と高さでも有利

８番の河村がすごすぎる。
それから、強豪校で経験もある。監督も選手もどっちも経験があるので絶対に上まで行くと思います。

福岡第一が九州大会3連覇達成して、4試合中3試合で100点ゲームで勝利したのでこの勢いのまま優勝しそうです。

去年日本一になった人たちがスタートに3人も残っているし、今年は高校の試合は全て無敗と聞いたから。

大学生にも勝ったりと、福岡第一高校を倒せるチームはいないと思うから。

昨年のウィンターカップ優勝メンバーがレギュラーに残っており、今年も期待できそうだから

激戦区の福岡をなんとか勝ち上がってきて今年も力を付けているからです。

河村、小川の去年からスタートで出場しているツーガードを筆頭にバックコートが安定している点。

加えて留学生のスティーブが他の高校の留学生と比べて安定しており、また井手口監督のディフェンス、オフェンスシステムをよく理解できていてすごく献身的である。

今のところ全国的に見てもスティーブにインサイドで勝る選手はいないと考える。また、第一のオールコートプレスを攻略できる高校が果たしてあるのかといったところで福岡第一高校が優勝候補筆頭であると考えた。

マスコミも注目している選手です。
それだけ力をいれていると思えたため。

やはり八村塁選手の母校でもある明成は今最も勢いがあると思うから。
U-16の候補に挙がる選手も多く、かなり期待できるでしょう。

八村選手の母校でもあり、以前からかなりの強豪校として注目されています。今年も、確かに優勝を狙える位置にいると思います。
また八村選手のようになりたいという気持ちも後押しになるでしょう。

東北でも屈指の強さで、あの八村塁の母校でもあり凄くいいプレイヤーがいるからです。

新人もいい選手がいるし、経験値の高い選手と共にバランスがとれている。

同校先輩の八村塁さんという目標ができたことで、頑張るんではないでしょうか。

チームワークが素晴らしいですし、エースもきちんとした活躍をしているからです。

バスケット選手としては小柄な印象ながら、卓越したセンスとアンダー１８日本代表にも選ばれた実績を持っているため。

1年生からスタートを務め、日本代表にも選ばれる逸材。
スピードで高さを凌駕し、幅広い視野で相手のＤＥＦを切り裂くところ。

８番河村。
富樫も認めたスピード。
ノールックパスはどこに出るか本当にわからない。
あのノールックで全国の選手を翻弄してくれるはずです。

３年になる前から試合経験があり、代表経験もあるので文句なしです。

抜群のスピードで目指し多くの選手の点をサポートするので

九州大会の決勝で振り向きざまに放った3ポイントシュートが決まるとチーム全体が勢いに乗って勝利を呼び込めるプレイヤー

いろんな試合を見ているが、シュートもドライブもうまい。そして1番は味方を生かすアシスト。会場のみんなが歓声を上げるようなアシストは高校No.1だと思う。

パス、ドライブどれをとっても高い能力があり、点が欲しい時には自分でも取ることが出来るプレイヤーだからです。

身長190センチ以上から繰り出すプレーは圧巻の一言に尽きます。スリーポイントシュートも決められるので、活躍間違いないでしょう。

スティーブ選手です。
河村選手が1番注目されていると思いますが、スティーブ選手は留学生でありながら、速攻でも走れるしルーズボールもよく飛び込んでいて、ディフェンスでもすごく存在感が感じられます。

八村塁二世とも言われる特典量は期待しかない。

山崎一渉の得点力は凄まじいです

ちょっと粗削りだがフィジカルが強くて粘りがあるプレーが特長で頑張ると思います。

技術が優れているだけでなく、ガッツあふれるプレイができるようになり、チームを勢いづけることが出来るようになったから。

迫力がある攻防が見ごたえがありますし、リバウンドの技術が特にすごいからです。

1年次からスタメンで起用されており昨年はインハイベスト4、ウィンターベスト8の立役者である。今年は自ら名乗り出てキャプテンに就任した。

ドリブルとパスのスキルは視野の広さを加えて福岡第一の河村、延岡の森下に並ぶ全国トップ3に入る技術を持ち合わせている。また冷静に淡々とゲームメイクをするため、チームに安定感をもたらしている。

東海大諏訪は昨年と比べてスモールラインナップであるため、ガードの黒川がどれだけ周りを生かして得点に結び付けられるかが勝利の鍵となる。
黒川とチームの成長度も含めてこれまで以上の結果技求められるこの選手を注目して観ていきたい。