野球

風間球打 投手(明桜高校)の成績・球種球速は?スカウト評価も

2021年ドラフト候補のノースアジア大明桜高校の風間球打投手。

佐々木朗希投手(大船渡→ロッテ)を産んだみちのくに出現した、新たな怪物投手です。

 

風間球打投手は、秋田勢としては2018年の吉田輝星投手(金足農業→日本ハム)以来のドラフト1位候補!

今回は、そんな風間球打投手(明桜高校)の経歴や高校での成績・実績、さらに球種球速・スカウト評価などについてもお伝えします。

風間球打 投手(明桜)のプロフィール

ノースアジア大明桜高校の風間球打投手のプロフィールがこちらになります。

風間球打 プロフィール

読み方:かざま きゅうた
生年月日:2003年10月11日
ポジション:投手
投打:右投左打
身長/体重:182cm80kg
出身地:山梨県甲州市
出身中学:甲州市立塩山中学

それでは、風間球打投手の経歴や成績などを含め詳しく見ていきます。

風間球打投手の経歴:高校まで

風間球打投手は、小学校1年生から地元の軟式チームで野球を始めました。

投手を始めたのは、小学3年から。

 

風間球打投手の出身中学は、甲州市立塩山中学校。

中学時代は、『笛吹ボーイズ』に所属し、硬式野球でプレーしていました。

 

中2の時には、全国大会も経験しています。
(ボーイズ選手権大会 1回戦)

そして、中学3年時にはMAX135キロを記録しました。

 

風間球打投手の高校での成績・実績

風間球打投手ですが、高校は同郷の輿石重弘監督に見いだされ遠路はるばる秋田のノースアジア大明桜高校に入学しました。

風間球打投手の高校での成績:即ベンチ入り

入学後は、即ベンチ入りを果たしています。

公式戦デビューしたのは、春の地区大会決勝本荘高戦で1回を無失点でおさえています。

 

春季東北大会2回戦弘前東戦では、3回1失点の記録を残しました。

1年夏の秋田大会では準々決勝大曲工に登板、6回1/3を2失点でまとめています。

 

1年秋は、県大会決勝能代松陽戦に投げ2回2失点(敗戦)。

東北大会初戦(2回戦)仙台育英戦には、登板しませんでした。(8-9敗戦)

風間球打投手の高校での成績:2年時

2年夏は、コロナ禍で独自大会の開催でした。

その独自大会で、風間球打投手はリリーフで2試合に登板。

 

3回戦・秋田西戦は、2回5奪三振の快投をみせ、MAX149キロを記録しました!

準々決勝・秋田修英戦で、はついに150キロの大台にのせています。

 

この試合、8回1死1,2塁のピンチに登場すると4連続三振で後続を打ち取り勝利に貢献しました。

同時に、風間球打の名が轟きましたね。

 

この独自の県大会を制し、明桜高校は東北大会へ進みます。

風間球打投手ですが、初戦(2回戦)の仙台育英戦は6回1安打1失点7奪三振。

強打の仙台育英打線を抑え込み、評価はさらに上がりました。
※タイブレイク敗戦

 

センバツを、目指した秋の大会の成績▼

県1回戦・大館桂桜戦に3回途中から登板し、10回2/3、2安打1失点12奪三振ながらタイブレイクの末、敗れてしまいました。

 

そして、春季県地区予選の成績は・・。

秋田西戦で5回1安打無失点8奪三振!

そして、本庄戦では7球団13人のスカウトが見守る中、4安打無四球完封13奪三振の圧倒的な投球を見せました。

さらに、スピードも151キロをマークしています。

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風間球打投手(明桜)の球種・球速 特徴は?

風間球打投手(明桜)がどんな投手なのか、球種球速とともにご紹介します。

球種 ストレート,スライダー,カーブ,フォーク,チェンジアップ
球速 MAX153キロ

では、明桜の風間球打投手の球種ごとの特徴をご紹介します。

風間球打投手の球種:ストレート

風間球打投手の持ち味は、何といっても角度のあるストレートにあります。

球速は、MAX153キロ!

真上からの投げ下ろしで身長190cm相当に匹敵し、計測以上に速さを感じます。

風間球打投手の球速:変化球

スライダー

縦に変化する球で、球速は120~125キロ。

特に、左打者の膝元に決まれば、直球と見分けがつきにくく空振りが取れます。

 

カーブ

直球とのスピード差が40キロ近くある球速100キロ台のカーブ。

大きく緩く変化します。

 

フォークボール

風間球打投手のフォークは、球速125~130キロ。

打者の手元で落ち空振りを誘います。

 

チェンジアップ

チェンジアップは、120キロ台。

沈むボールで、ストライクカウントが取ることができます。

 

風間球打投手は、体が横に振れることがなく、左右のコントロールが大きくブレません。

小さいテークバックからの大きい腕の振りが特徴で、膝の柔らかさがあります。

クイックや牽制がうまく、投手としてのセンスを感じますね!

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風間球打投手のスカウト評価は?

プロのスカウトは、風間球打投手(明桜)をどのように評価しているのでしょう。

巨人スカウト

「凄い投手。力強いしコントロールもある。高校生の中ではかなり凄い素材だ。」

ソフトバンクスカウト

「投手として球の速さ、力強さだったり総合的に能力が高く欠点がない印象。」

日本ハムスカウト

「真っすぐが素晴らしい。球の力は高校生ではトップクラス。変化球も球種があるが何よりストレートが魅力的。」

広島スカウト

「ウチの森下 暢仁(2020年新人王)のような角度、質がある。甲子園に出場した投手たちに引けを取らない全国トップクラスの投手。」

と、評価は高いものがあります。

どのスカウトも、風間球打投手の力強いストレートに魅力を感じているようです。

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風間球打投手 父親は元高校球児

風間球打投手は、2人の兄、球道(きゅうどう)さん、球星(きゅうせい)さんと弟球志良(きゅうしろう)さんの4人兄弟です。

見てわかる通り、兄弟4人とも球の字がついています。

 

これは、父・啓介さんが元高校球児(山梨塩山商)で息子たちに野球をやって欲しいという願いから名付けられたそうです。

きっと夢は、甲子園出場、プロ野球の選手と考えていたのでしょう。

 

兄の球星さんは、甲子園出場校でもある甲府工で捕手でしたが甲子園出場は叶いませんでした。

風間球打投手は、父そして兄たち家族の叶わなかった夢を背に感じながらプレーしています。

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風間球打投手の成績・球種球速・スカウト評価 まとめ

明桜高校の風間球打投手についてお伝えしました。

風間球打投手は、ストレートに威力のあるパワー投手です。

残念ながらmセンバツでは雄姿を拝めませんでしたが夏の舞台でのピッチングを見たい投手の一人です。

ドラフト候補として「東北の怪物クン風間球打投手」に今後も注目していきましょう。