ワールドカップバレー2019が開幕しました!
東京オリンピックの前哨戦として、なんとかメダルを獲りたい女子日本代表。
そんなワールドカップバレー2019女子日本代表の試合結果速報をお届けします。
Contents
最新試合結果速報
ワールドカップバレー2019女子の日本代表試合結果を速報でお伝えしていきます。
こちらで試合日程・対戦国をご紹介しています。
>>ワールドカップバレー2019女子日本代表の試合日程・メンバー一覧
オランダ戦 結果速報
女子バレーW杯2019の最終戦は、オランダ代表チームと対戦。
日本 VS オランダ 試合結果 |
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日本 | 25-18 | オランダ |
27-25 | ||
24-26 | ||
25-21 | ||
– | ||
3-1 |
スタメン
佐藤美弥(セッター)
小幡真子(リベロ)
石井優希(ウイングスパイカー)
鍋谷友理枝(ウイングスパイカー)
新鍋理沙(ウイングスパイカー)
芥川愛加(ミドルブロッカー)
奥村麻衣(ミドルブロッカー)
1セット目、世界ランクも並んでいるだけあって点の取り合い。
そんな中、石井選手が日本代表選手を引っ張っていく。
競り合う中、日本チームが粘り強く攻めて1セット目先取。
2セット目、新鍋選手・鍋谷選手・石井選手とバリエーションを効かせた攻めていく。
オランダ・日本ともによく拾い、一進一退の流れのなか日本が2セット目も奪取!!
完全に日本の流れで始まった3セット目、順調に点を重ねもう余裕・・かと思われた。
ですが、意気消沈してるかに見えたオランダ代表の怒涛の追い上げ開始。
強烈なアタックを決めてくるオランダに、日本代表は押されムードに・・・。
20点以降の戦いが熾烈を極めました。
ですが、日本も粘り強く拾い攻めマッチポイントへ。
25点目が決まりゲームセットーーー!!と会場が完全に一瞬湧いた中、なんとチャレンジ・・・。
ドゥルルルルというチャレンジ音が鳴り、なんとオランダのチャレンジ成功。
ここで、オランダ代表の勝ちへの執念に火が付き、3セット目をそのまま奪われてしまいました。
4セット目、まさかの逆転でセットを奪われた女子バレー日本代表。
ここで挫けるわけにはいきません!!両チーム1歩く引かない攻防が続きます。
中盤から日本リードで点差を維持しつつ、試合が進む。
そのまま、日本がこのセットを勝ちきりゲームセット!!
日本が大阪ラウンドで3連勝し、有終の美を飾りました。
成績不振で苦しんできた女子バレー日本代表でしたが、最後は復調へ。
東京オリンピックに向けて、更に強いチームへとステップアップしてほしいですね!
アルゼンチン戦 結果速報
日本 VS アルゼンチン 試合結果 |
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日本 | 26-24 | アルゼンチン |
25-15 | ||
25-14 | ||
– | ||
– | ||
3-0 |
スタメン
佐藤美弥(セッター)
小幡真子(リベロ)
古賀紗理那(ウイングスパイカー)
鍋谷友理枝(ウイングスパイカー)
長内美和子(ウイングスパイカー)
芥川愛加(ミドルブロッカー)
岩坂名奈(ミドルブロッカー)
1セット目、昨日のセルビア戦勝利の勢いに乗りたいところ・・。
ですが、いまいち波に乗り切れずアルゼンチンと日本が1点を追い合う攻防。
アルゼンチンリードがじわじわ広がり、ここで宮下選手・黒後選手による二枚替え。
ここから、一気に流れを掴み宮下選手のサーブで崩し、黒後選手が交替後すぐに点を重ね流れを変えました。
あっという間に、日本が追い付きセットポイントで並ぶ接戦を制し1セット目先取。
古賀選手もいきいきとスパイクを決める中、鍋谷選手が活躍が際立ちました。
完全に日本の流れの中、アルゼンチンチームのアタックが決まらない・・打ちきれない。
日本は、その勢いのまま2セット目も難なく奪う。
そして、3セット目には古賀選手・鍋谷選手にくわえ、長内選手も大活躍。
パワーのあるアタックで相手チームを圧倒していき、点差はみるみる開きアルゼンチンチームがバタバタ気味。
そして、3セット目でまたもや2枚替えで宮下・黒後ペアを投入。
どの試合でもこの2枚替えが良く生きてきています。
最後には、今大会の新星・石川選手も久々にコートに入りましたね。
最後は、相手チームのミスが続きサーブミスで日本が3セット目も奪いゲームセット。
古賀選手の復調もですが、鍋谷選手・長内選手の活躍に拍手を送りたいです!!
セルビア戦 結果速報
ワールドカップバレー2019のセルビア代表については、こちらで紹介しています。
女子バレー2019セルビア代表の注目選手!ワールドカップは不調?!
日本 VS セルビア 試合結果 |
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日本 | 21-25 | セルビア |
21-25 | ||
25-20 | ||
25-20 | ||
15-6 | ||
3-2 |
スタメン
佐藤美弥(セッター)
小幡真子(リベロ)
古賀紗理那(ウイングスパイカー)
石井優希(ウイングスパイカー)
新鍋理沙(ウイングスパイカー)
芥川愛加(ミドルブロッカー)
奥村麻衣(ミドルブロッカー)
1セット目、古賀紗理那選手がアタックを決め始め復調へ向けて歩みを進めます。
セルビアにリードされつつも、中盤で前衛に鍋谷選手投入し仕掛けていく。
日本の早い攻撃対策として、セルビア代表チームの強打サーブが目立つ。
ここで、黒後愛選手がいよいよコートへ。
いきなりブロックアウトで1点、コート上も会場も活気づきました!
一緒に入った宮下遥選手が黒後愛選手を輝かせます。
しかし、取り切れず1セット目を落とし、続く2セット目は宮下選手・黒後選手の起用がありません。
やはり序盤で差をつけられ、そのままズルズルとリードされたまま2セット目も落としました。
3セット目、日本が芥川選手・石井選手・鍋谷選手とバリエーションのある攻撃で点を重ね、セルビアを苦しめます。
セルビアのビエリカ(ビエリツァ)選手がトスと合わずアタックが決まらなくなり、日本の流れになりその勢いのまま3セット目を奪取!!
続いて4セット目も日本の勢いが止まらない。
セルビアはセッターと息が合わないのが、アタックがうまく打てず日本が終始攻め入り4セット目も奪いフルセットへ。
5セット目、いいムードのまま日本がリードの形で進み、マッチポイントをかけたイン・アウトチャレンジ成功。
日本マッチポイントとなり、最後はセルビアのアタックがネットを超えずゲームセットとなりました。
欲しかった1勝をやっと掴みました!。
石井選手の活躍とともに、鍋谷選手のアタック・奥村選手のブロックが素晴らしかったです。
そして、佐藤美弥選手のトス捌きも光りましたね。
ブラジル戦 結果速報
日本 VS ブラジル 試合結果 |
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日本 | 14-25 | ブラジル |
21-25 | ||
23-25 | ||
– | ||
– | ||
0-3 |
スタメン
佐藤美弥(セッター)
小幡真子(リベロ)
古賀紗理那(ウイングスパイカー)
石井優希(ウイングスパイカー)
新鍋理沙(ウイングスパイカー)
荒木絵里香(ミドルブロッカー)
奥村麻衣(ミドルブロッカー)
1セット目、序盤ラリーが続くなか古賀紗理那選手が決めて完全復活の雰囲気に。
1点を取り合う攻防が続きます。
中盤からブラジルに止められること増え、やや攻撃が単調に・・日本代表のコート内がバタバタし始める。
じりじり離され1セット目を落としました。
決定率が落ち始めた古賀選手に替わり、2セット目は石川真佑選手起用。
ブラジルのブロックに阻まれ、レシーブに拾われ苦戦を強いられる。
ブラジル代表もいまいち高さを活かしきれない様子で、打ちきれないアタックが続く中それでも決めてくきます。
結局2セット目を落とし、3セット目へ。
苦しい場面で両チームの打ち合いが続く・・。
日本代表が少しリードで進む展開が、いつの間にか並びそして逆転される。
23-23で中田久美監督が、宮下遥選手のサーブに掛けたのですがこれが僅かにアウト・・。
そのまま次の1点を打ち込まれ、セットポイント0-3でストレート負けへ。
古賀選手は、出足良かったのですが止められ始めて失速気味。
そのまま下げられちゃいましたね。
完全復活が待ち遠しいです!
ケニア戦 結果速報
日本 VS ケニア 試合結果 |
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日本 | 25-18 | ケニア |
25-22 | ||
25-20 | ||
– | ||
– | ||
3-0 |
スタメン
佐藤美弥(セッター)
小幡真子(リベロ)
石井優希(ウイングスパイカー)
石川真佑(ウイングスパイカー)
長内美和子(ウイングスパイカー)
岩坂名奈(ミドルブロッカー)
奥村麻衣(ミドルブロッカー)
序盤、いつものように少し立ち上がりが悪くミスも目立つ・・。
そんな中、長内選手・石川選手がじわじわと得点を重ねリードへ。
そのまま1セット目先取!!
2セット目、不調気味で心配されていた古賀選手起用で石川真佑選手が下がりました。
さらに小幡選手→山岸選手へ。
古賀紗理那選手がスパイクを決めだし、勢いづく日本。
やはり、エースが決めると勢いがつきます!
ケニアも想像以上に守備で奮闘し、粘り強く拾ってくるが日本が負けじと攻め2セット目も奪います。
そして3セット目、そのまま古賀紗理那選手起用で進むなか、芥川選手のクイックも素晴らしい!
ワールドカップバレーでスパイクミスのない芥川選手の速攻と古賀選手のスパイクがもり立てます。
長内選手に負けてられない鍋谷選手も、良いスパイクが続き、
いいムードで3セット目も奪いストレート勝ち。
ケニア代表がとにかくよく拾い、すんなりともいえませんでしたが見事勝利。
古賀選手復活の兆しも見えましたね!
アメリカ戦 結果速報
日本 VS アメリカ 試合結果 |
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日本 | 24-26 | アメリカ |
25-22 | ||
21-25 | ||
25-23 | ||
8-15 | ||
2-3 |
スタメン
佐藤美弥(セッター)
小幡真子(リベロ)
石井優希(ウイングスパイカー)
石川真佑(ウイングスパイカー)
新鍋理沙(ウイングスパイカー)
荒木絵里香(ミドルブロッカー)
奥村麻衣(ミドルブロッカー)
1セット目、強豪アメリカと激しく競り合ういい空気でしたが、勝ちきれずアメリカが先取。
2セット目、石川選手が大活躍!そして、日本も粘り強く広いアメリカからリードを奪う。
このセットは取れる!という流れの中アメリカ代表が怒涛の追い上げ・・。
マッチポイントから進まない中、長内選手のスパイクがアウト判定。
ここで、中田監督のチャレンジ成功で2セット目を日本が奪いました!
3セット目、だいぶアメリカが日本の攻撃に順応し、アメリカリードで進む展開のまま日本が3セット目を失う。
後がない4セット目、日本のサーブミスが目立つ中・・新鍋選手のサービスエース!
3点差リードを許す攻防が続く中、最年少石川選手の活躍が目立ちます。
2枚替えの宮下選手・長内選手コンビが、流れを引き込み23-23に追いつき奇跡の逆転でセットを奪いフルセットへ。
最終セット、アメリカリードでじりじり離されます。
最後の最後まで粘るバレーを見せましたが、最後は鋭いアタックを決められゲームセット。
フルセットまで持ち込んだので、勝ち点1は獲得。
惜しかったですね・・・悔しい。
中国戦 結果速報
- 日程:9月19日
- 試合時間:19時20分
日本 VS 中国 試合結果 |
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日本 | 17-25 | 中国 |
10-25 | ||
17-25 | ||
– | ||
– | ||
0-3 |
スタメン
佐藤美弥(セッター)
小幡真子(リベロ)
石井優希(ウイングスパイカー)
古賀紗理那(ウイングスパイカー)
新鍋理沙(ウイングスパイカー)
荒木絵里香(ミドルブロッカー)
岩坂名奈(ミドルブロッカー)
序盤、日本が先制点でスタート。
出だし好調で日本リードで進むが、徐々に中国代表にエンジンが掛かり始める!
3メートルを越える壁に阻まれ、ブロックに捕まる・・それでも粘り強く仲間が拾ってカバー。
1セット目取られはしたが、チームの雰囲気は悪くない。
2セット目長内選手を投入。
流れを変えたいけど、トスといまいち合わない・・。
8点差が縮まらない。
日本のチャレンジ失敗でテクニカルタイムアウトへ。
2セット目は完全に中国ペースのまま落としました。
3セット目に入り、最後の踏ん張りを魅せる全日本女子。
石川真佑選手がブロックをよく見極めて、アタックを決める!
新鍋理沙選手も、シュテイの壁に負けず打ち抜き必死に食らいつきましたね。
3セット目も逆転できないままでしたが、日本代表は粘り強く広い次に繋がる試合になったといえるでしょう。
カメルーン戦 結果速報
- 日程:9月18日
- 試合時間:19時20分
日本 VS カメルーン 試合結果 |
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日本 | 25-17 | カメルーン |
25-17 | ||
25-20 | ||
– | ||
– | ||
3-0 |
スタメン
佐藤美弥(セッター)
小幡真子(リベロ)
古賀紗理那(ウイングスパイカー)
石井優希(ウイングスパイカー)
長内美和子(ウイングスパイカー)
芥川愛加(ミドルブロッカー)
奥村麻衣(ミドルブロッカー)
1セット目少し立ち上がりが悪かったですが、ペースを取り戻しましたね。
古賀選手も復活の1戦となりました!!
石井選手・長内選手、そして古賀選手と今日はいろんな攻めが出来ていた感じ。
今大会の石井選手の活躍が素晴らしく、頼もしいですね。
危なげなく1セット先取。
2セット目ぐらいから、ちょっとカメルーン代表もエンジンが掛かってきた様子でよく拾われましたが日本も粘り強く落ち着いて対抗できました。
そして、第3セットはカメルーンがかなり粘りをみせました。
ことごとく拾われ、流れを奪われるのでは?という微妙な空気もありましたが、ここで鍋谷選手のスパイクが良かったですね!
今大会で前衛にくるのは初めてでしたが、いい仕事をしてくれて日本に勢いをつけてくれました。
2点差に迫ったりもしつつ、そのまま3セット目先取でストレート勝ち。
やっと日本代表の笑顔が見られましたね!
韓国戦 結果速報
- 日程:9月16日
- 試合時間:19時20分
日本 VS 韓国 試合結果 |
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日本 | 25-23 | 韓国 |
19-25 | ||
22-25 | ||
25-27 | ||
– | ||
1-3 |
スタメン
佐藤美弥(セッター)
山岸あかね(リベロ)
石川真佑(ウイングスパイカー)
石井優希(ウイングスパイカー)
新鍋理沙(ウイングスパイカー)
岩坂名奈(ミドルブロッカー)
荒木絵里香(ミドルブロッカー)
1セット目、競り合いながらも少し押され気味だった日本代表。
その流れを変えたのがスタメン初起用の石川真佑選手。
石井選手のサーブ・スパイクで1セット目先取。
ですが、2セット目は一瞬日本優勢かと思われた中、韓国のブロック・サーブに苦しめられる。
日本はサーブ返球率も悪く・・いまいち波に乗れないまま2セット目を韓国に取られました。
続く3セット目、流れを変えるべく満を持して古賀選手投入。
古賀選手のスパイクが決まり、さらに芥川選手起用で速攻攻めで得点を重ねていく。
しかし、この3セット目ぐらいから韓国エースのキム・ヨンギョンが本領発揮・・・バシバシ決められ始めましたね。
4セット目、後がない日本・・相変わらず追う展開が変わらず。
ラリーが続く中、最後の最後に韓国に決められる苦しい展開。
韓国が先にマッチポイントを取られるなか粘って、2点差に迫りました。
最後、ワンタッチのチャレンジをする日本が、チャレンジ成功で23-24に!!
石川選手がアタックを決めて、24-24。
ここで、韓国がイン・アウトのチャレンジに失敗24-24。
さらに、1点重ね土壇場で25-24でリード。
しかし、ここで韓国にブロックで止められ更にデュース、1点と重ねられ再びマッチポイントを取られる。
そして、最後のサーブで崩されそのままゲームセット。
最後かなり粘りましたが、全体的に韓国ペースの中破れてしまいました。
悔しい1戦となり、中田監督も悔しさを滲ませていましたね。
ロシア戦 結果速報
- 日程:9月15日(日)
- 試合時間:19時20分~
日本 VS ロシア 試合結果 |
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日本 | 11-25 | ロシア |
25-23 | ||
27-25 | ||
19-25 | ||
7-15 | ||
2-3 |
スタメン
佐藤美弥(セッター)
山岸あかね(リベロ)
古賀紗理那(ウイングスパイカー)
石井優希(ウイングスパイカー)
新鍋理沙(ウイングスパイカー)
奥村麻依(ミドルブロッカー)
荒木絵里香(ミドルブロッカー)
1セット目あっという間に、点を積み重ねられやっぱりロシアは強い・・と思わせられましたが・・。
2セット目から、日本に勢いが付き始めました!
古賀選手が下がり、交替で入ったのが新星・石川真佑選手。
スパイクでコースを狙いバシバシ決めていく、石川選手。
さらに、石井優希選手の活躍も目立ち、3セット目でロシアに競り合う形で点を重ねていきます。
しかし、徐々にロシア代表もリズムを取り戻し始め、4セット目からじわじわと点を先行される形に。
そのまま4セット目をとられ、5セット目もロシア代表の勢いを止められないままセットカウント2-3で破れました。
ドミニカ共和国戦 結果速報
- 日程:2019年9月14日(土)
- 試合時間:19時20分~
日本VSドミニカ共和国 試合結果 |
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日本 | 25-21 | ドミニカ共和国 |
25-11 | ||
24-26 | ||
25-15 | ||
ー | ||
3-1 |
スタメン
佐藤美弥(セッター)
山岸あかね(リベロ)
古賀紗理那(ウイングスパイカー)
石井優希(ウイングスパイカー)
荒木絵里香(ミドルブロッカー)
新鍋理沙(ウイングスパイカー)
奥村麻衣(ミドルブロッカー)
第1試合のドミニカ共和国戦は、日本がセット数3-1で勝ちました。
第1セット・第2セットと、すんなりと取りこのままストレート勝ち♪
思っていたら、3セット目にドミニカ共和国が勢いに乗りだし、一気に流れが変わった感がありましたが・・。
その流れを引きずらず、4セットめは圧倒的な攻めで見事勝利!
ネーションズリーグのリベンジを果たしました。
日本代表に初選出された石川真佑選手も、デビューを飾りましたね。
ちょっと緊張していた感じがしたけど、今後の試合でも頑張ってほしい!
初戦、勝利で飾れて幸先良いスタートになりましたね♪
ワールドカップバレー2019 女子日本代表試合結果速報 一覧
ワールドカップバレー2019の女子日本戦の結果速報を追記していきます。